武器 のバックアップ差分(No.5)
プレイヤーキャラクターの使用する武器のことです。 武器ごとに攻撃方法や特性が異なり、武器についたスキルで使い魔が強化されたりします。 とくに序盤は使い魔のスキルが貧弱なので、デッキと武器スキルの組み合わせが重要です。 #contents *武器の作成・強化 [#tca82984] **作成 [#o8bdecb0] **継承 [#x3d661f2] **装備 [#p0d44a93] *武器のスキル [#pb6bd2ca] 武器には武器スキルと呼ばれる能力が付与される 数は1または2種類。大会限定素材以外ではランダムに付与される。 防具の能力上昇と合わせ、序盤の使い魔が少ない状況では 武器スキルによって立ち回りに差がでる事もある。 **サブスキルの制限 [#f612206d] 2種類目のスキル(サブスキル)に同じタイプの能力が付与されていると 上昇値に制限が掛かり、''サブスキルの能力上昇値が半分になる'' サブスキルの上昇値が半分になるので、ドライブとオールを継承するときは、 どちらをメインスキルにするか。も考えて使おう。 -例1:メインとサブ両方にドライブサポートATKが付いている場合 ⇒サブのドライブサポートATKの効果が半減し「PC種族と同じ種族の使い魔のATKが5%上昇」に。 メイン10+サブ5でPCと同種族に15%ATK上昇。となる -例2:メインにドライブサポートATK、サブにオールサポートATKが付いている場合 ⇒サブのオールサポートATKの効果が半減し「すべて使い魔のATKが4%上昇」に。 メイン10+サブ4でPCと同種族に14%ATK上昇、すべての使い魔のATKが4%上昇となる。 -例3:メインにオールサポートATK、サブにドライブサポートATKが付いている場合 ⇒サブのドライブサポートATKの効果が半減し「PC種族と同じ種族の使い魔のATKが5%上昇」に。 メイン8+サブ5ですべての使い魔のATKが8%上昇、PCと同種族に13%ATK上昇となる **一覧 [#n49dd3a8] |アイコン|名称|効果| ||トライブサポートATK|自パーティーのPCと同種族のユニットのATKが10%上昇する。| ||トライブサポートDEF|自パーティーのPCと同種族のユニットのDEFが15%上昇する。| ||トライブサポートPOW|自パーティーのPCと同種族のユニットのPOWが10%上昇する。| ||トライブサポートRES|自パーティーのPCと同種族のユニットのRESが20%上昇する。| ||トライブサポートHP|自パーティーのPCと同種族のユニットのMaxHPが5%上昇する。| ||オールサポートATK|自パーティーのATKが8%上昇する。| ||オールサポートDEF|自パーティーのDEFが12%上昇する。| ||オールサポートPOW|自パーティーのPOWが8%上昇する。| ||オールサポートRES|自パーティーのRESが16%上昇する。| ||オールサポートHP|自パーティーのHPが4%上昇する。| ||オールサポートMS|自パーティーのMSが3%上昇する。| ||セルフアップAP|PCのAPが20上昇する。| ||オールサポートOBJ|自パーティーの施設攻撃力が20上昇する。| *武器の種類 [#w9f6d208] **片手剣 [#tb196f2e] 最初に装備している武器。 根元部分は非常に狭いが、先端部はそれなりの広さになる。 長さもそれなりにあるため、人獣などの近づくがあまりダメージを受けたくないデッキで採用しよう。 **両手剣 [#n82c935f] 射程はあまり長くはないが、範囲が横に広い。 最も長い両手剣でも長さが微妙に足りない。 しかし横には広いため、ダメージ覚悟で突っ込む神族デッキなどで採用すると良いだろう。 自PC付近に判定が無いのに注意。 **杖 [#b396460b] |タイプ|中心距離|攻撃範囲|手前|奥| |タイプ1|1220|230|990|1450| |タイプ2|1290|220|1070|1510| |タイプ3|1380|190|1190|1570| 4種類の武器中最長の射程を持つ。 その代わりに、手前に判定が無いので近づかれると攻撃することができなくなる。 #BR また、近接型使い魔が前に出てしまい、ダメージを受けたり、攻撃の際移動して近づこうとするので 位置取りが悪いとダメージだけ受けて死滅してしまう可能性が高いのでオススメできない。 #BR 遠隔デッキが多い魔種、海族は間合いさえ注意すれば安全に攻撃できる。 **銃 [#bc5e500d] 射程が長く、範囲もそれなりあるバランス型。 攻撃はインジゲーター中央になればなるほど威力が上がる特性上、ムラがでやすい。 近遠の使い魔が混ざってるデッキでもフォーメーションが崩れずしっかり狙える。 PCを狙い撃ちしやすく、片手剣・両手剣では攻撃できない間合いからでも攻撃しやすい。 ただし、射程の長いタイプは横幅がかなり短いので近くでぐるぐる回られると若干当てるのに難有りといったところ。 また、攻撃がホーミングタイプではないので攻撃判定が発生しても当たらないことがある。 #BR 間合いに慣れたら片手や両手、杖も使えるようにするといいかもしれない。 |
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