武器 のバックアップの現在との差分(No.4)
プレイヤーキャラクターの使用する武器のことです。 武器ごとに攻撃方法や特性が異なり、武器についたスキルで使い魔が強化されたりします。 武器ごとに攻撃方法、射程、特性が異なり、武器についたスキルで使い魔が強化されたりします。 とくに序盤は使い魔のスキルが貧弱なので、デッキと武器スキルの組み合わせが重要です。 武器の作成・強化武器のセット武器は装備セットにセットすることで対戦モードなどに使用することができます。 装備セットは武器1種+各防具1種で1セットとなります セット枠は初期で2枠。有料アイテムの「装備フレーム」を使用することで最大15枠まで解放できます。 基本的に外見を設定する要素もあるので、使いたい見た目・武器種をきめてから継承を行いましょう。 武器の作成・継承作成武器の作成はショップ内にある「生成」ボタンから行えます。 武器タブにあるレシピから選んで生成を行いましょう。 生成素材とAMを消費することにより、防具を生成することができます
継承装備武器範囲やスキルはランダムで生成されますが、外見を維持したまま、 スキルを入れ替えたり他の範囲タイプに上書きすることができます。 これを「継承」と呼びます。 継承するためには「継承チケット」が必要です。 継承チケットはランクアップ報酬、賞賛報酬や転成儀で入手できます。 また武器は銃なら銃同士、片手剣なら片手剣同士など、同じ武器種間でのみ継承できます。
武器のスキル武器には武器スキルと呼ばれる能力が付与される 数は1または2種類。大会限定素材以外ではランダムに付与される。 防具の能力上昇と合わせ、序盤の使い魔が少ない状況では 武器スキルによって立ち回りに差がでる事もある。 サブスキルの制限2種類目のスキル(サブスキル)に同じタイプの能力が付与されていると 上昇値に制限が掛かり、サブスキルの能力上昇値が半分になる サブスキルの上昇値が半分になるので、ドライブとオールを継承するときは、 どちらをメインスキルにするか。も考えて使おう。
一覧
武器の攻撃範囲と使い魔の攻撃ターゲットの関係武器には近接武器の片手剣と両手剣と遠隔武器の杖と銃があります。
※バルログの次元障壁越しでも攻撃を当てることができます。
※バルログの次元障壁に衝突すると消失してしまうので注意しましょう。 武器の種類片手剣最初に装備している武器。 長さもそれなりにあるため、人獣などの近づくがあまりダメージを受けたくないデッキで採用しよう。 長さもそれなりにあるため、近接使い魔の攻撃を対象に集めつつ、PCも効率良く攻撃できる武器と言える。 人獣や近接不死などピンポイントに攻撃を集中させたいデッキでの採用が多い。 両手剣射程はあまり長くはないが、範囲が横に広い。 最も長い両手剣でも長さが微妙に足りない。 しかし横には広いため、ダメージ覚悟で突っ込む神族デッキなどで採用すると良いだろう。 自PC付近に判定が無いのに注意。 射程は全部武器中最も短いが、横に広くなる。最大であれば160%はカバーでき、 敵が左右に逃げても補足できるほど。しかし横に広いため、 使い魔が意図しないターゲットを狙ってしまうことも。 ダメージ覚悟で突っ込む近接神族デッキ、 アクテイブスキル指定をしながら攻撃するのが忙しい近接魔種・不死デッキでで採用すると良いだろう。 自PC付近にはごく僅かだが、判定が乗らない範囲があるので使用時は注意しよう。 杖
4種類の武器中最長の射程を持つ。 その代わりに、手前に判定が無いので近づかれると攻撃することができなくなる。 その代わりに、PC付近に判定が無いので間合いをとられると攻撃することができなくなる。 また、近接型使い魔が前に出てしまい、ダメージを受けたり、攻撃の際移動して近づこうとするので また、杖の攻撃時、近接型使い魔は前に出てしまい、ダメージを受けたり、攻撃の際移動して近づこうとするので 位置取りが悪いとダメージだけ受けて死滅してしまう可能性が高いのでオススメできない。 遠隔デッキが多い魔種、海族は間合いさえ注意すれば安全に攻撃できる。 遠隔デッキが多い魔種、海族は間合いさえ注意すれば安全に攻撃でき、採用が多い。 銃射程が長く、範囲もそれなりあるバランス型。 間合いに慣れたら片手や両手、杖も使えるようにするといいかもしれない。 |
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