初心者講座 のバックアップの現在との差分(No.15)
初心者講座デッキの構築
初心者講座(実戦編)このページは公式のプレイガイド、及び公式wikiでは補足しきれていない情報を中心に 「初心者に知っておいてほしい情報」や「初心者の役に立つ情報」をまとめています。 一読しておくと対戦のやりやすさがグッと上がるはずです。 右も左もわからないあなたへMOBAってなに?ゲームルールは?という基本的な情報については 公式サイトのプレイガイド及び、解説漫画おしえて!ドゥクスさんを読みましょう (内容的にざっくりしすぎていますが、大体の雰囲気はつかめるはずです) その後、ストーリーモードを進めてから、対戦用デッキの作成>対戦モードという流れで進めば 世界観や操作方法になれた後に遊ぶことができるのでおすすめです。 デッキについてこのゲームでは「使い魔」と呼ばれるカードを6枚1セットで「デッキ」にして試合に使用します。 初期状態ではレンタル1種+通常2種の合計3種類のデッキをセットすることができます。 組み合わせに制限は無いのでデッキ作成は簡単ですが、「試合で使える」デッキに仕上げるのは難しいものです。
レンタルデッキを使って、デッキを組んでみよう
最初に覚えるべき使い魔
模擬戦や修練所でスキルを試してみようデッキが組み終わったらいきなりいざ本番!というとちょっと怖いものです。 組んだデッキのスキルがどんなものか試すためにも、模擬戦や修練所モードをプレイしましょう。 修練所モードがおすすめです 模擬戦他のプレイヤーと協力してCPUと試合をするモードです。 同格のプレイヤーとマッチングしやすいので、協力することを意識して スキルを使ってみるといいでしょう。 試合が終了すると経験値とAM(カードを買うためのポイント)をもらえます 修練所知り合い、または1人でCPUを混ぜて戦績の残らない対戦ができます。 1人でプレイする場合はESCキーでホーム画面へ戻れます。 ルールは初期設定が実際の試合と同じものになるので 把握しやすいと思います。 ただし修練所は勝敗が決まっても経験値やAMは入手することができません。 覚えておきたい用語チュートリアルでも説明されているものですが、 特に試合中やプレイヤー間でよく使われる用語について解説します。 公式用語などが違う場合()内の言葉で言い換えることも有ります。
自信がついたら闘技場:ノーマルモードへある程度スキルの使い方に慣れたら、他のプレイヤーと対戦してみましょう。 基本的に人が多く、マッチングされやすいのはノーマル>7vs7>ソロ モードです (基本的に一人ひとりがチーム分けされマッチングされるモードです) 試合の流れを読み、雰囲気を掴んでおくといいでしょう。 試合の流れマッチ準備画面ここでは装備、主人公の種族、使うデッキが選べる。 サイドボードのカードを入れ替えるのもココで行う。 味方のデッキを見て、種族が偏っていたら変更しよう。 ここれは「ノーマル 7vs7」の試合の流れをざっくりと紹介します。 詳しい立ち回りについては中級者になるためにを参考にしてください。 マッチ準備画面(制限時間:60秒)まずは味方メンバーと使用デッキ確認し、自分の使うデッキを選択します。 最初のうちはレンタルデッキを選択することになると思います。 ただしレンタルデッキは毎回設定しないと使用することができないので、切り替えることを忘れずに。 もしサブデッキがある場合、味方の構成にあわせてデッキ、US、装備セットを変更します。 最初はどのレーンにいったらいいかわからないと思うので、挨拶を取り敢えず行っておきましょう。 (Zキー>3でボイス付きの「挨拶」ラジオチャットを発言できます。) もしどこに行けばいいか不安で余裕があればチャットで質問するといいかもしれません 希望レーンや得意なレーンがあれば宣言することもできます(ただし絶対ではありません) レーン希望があるプレイヤーが多い場合行けるレーンが限定されますので、 自分のデッキがあっているか確認しましょう。 召喚準備時間 (制限時間:30秒)開始前戦闘マップに入ってから開始まで30秒の待機時間がある。 まずはここで使い魔を召喚しよう。 ゲートの中でも、ホームプレイスという青いオーラの範囲内でなければ召喚できないので注意が必要。 3つの出口があるが、基本的には1人で出るゲートが存在しないようにしよう。 まず初期マナ(デッキの種族数による:30~40)をつかい召喚する使い魔をパーティとして召喚します。 150秒前後入れ替えできるタイミングがないので、死滅しやすい編成は避けましょう。 注意として「APやHPが満タンになっているが確認する」事を忘れないようにしましょう。 ホームプレイスで召喚する際は1秒ぐらい動かないようにするといいでしょう。 APが最大値まで回復してない場合は急いでホームプレイスに戻り、回復します。 召喚がおわったらゲートキーパー(ホームプレイス出口の見えない壁)の前に進みます。 レーン宣言をしている場合はそこへすすみ、していない場合は優位になりそうなレーンへ進みましょう この時左から 3:2:2になるようにしましょう。 ※1レーンの人数が偏ってしまったら? レーンが偏ってしまった場合は誰かが譲る必要があります。 試合が始まったあと変更してしまうとタイムロスが発生し、自分のチームが不利になるからです。 もし他のレーンにも行けるようであれば変更を行いましょう。 試合序盤(残り900秒~600秒前後)序盤ミニオンアークは開始からしばらくは占拠できないので、まずはレーンでミニオンを倒して経験値とマナを貯めよう。(中立モンスターを倒してもあまり経験値とマナを得られない) ミニオンの攻撃は非常に痛い(特に魔法使い型)ので、ミニオン同士が戦っているところを殴るようにしよう。 低コストの使い魔はすぐに死んでしまうので、ミニオンを殴る時は敵からの攻撃に注意しよう。 ミニオンアークは、使い魔の揃っていない序盤では占拠してもあまり意味は無い(レーダーが広がるのは強力だが、)ので、無理に取りに行かなくても大丈夫。 ミニオンアークの取り合いで長い時間うろうろした挙句取れなかった場合に、経験値とマナのロスが大きいのだ。 また、ガードタワーは開始から5分たつまで(カウントが600になるまで)は防御力が上がっているので注意しよう。 基本的に無駄がないルートがあり、そこを通りモンスター処理やバフ処理、を行いながら レーンに戻り、ミニオンを倒して「レーンをプッシュ」します。 最初は味方についていく事を意識して移動します。 初期コストで召喚する使い魔は比較的後半より打たれ弱いので 後衛を選択した場合は極力戦闘が発生しないように立ち回りには注意しましょう。 前衛の場合は対面の構成、人数差を予想し、可能であれば不意打ちで戦闘を発生させ 相手を死滅させるようにすると有利になります。 序盤はデッキ相性以外ではイーブンなので、極力死滅や撤退を避け、優勢になるように 頑張りましょう。 中盤この辺りで使い魔が4体揃ってきて、ミニオンアークの取り合いも始まる。 完成の早い施設破壊用デッキなどはすでにその力を発揮できるまで育っている。 ここでのキルの取り合いが、終盤のレベル差となってしまうので、あまり死なないように注意しよう。 ガードタワーが折られ始めるのもこの辺りから始まる。 終盤4体の使い魔が全て最終形になっている頃。 この辺りになると、一度ガードタワーに相手を通してしまうとポッキリとおられるようになってくる。 キルでの経験値とマナの増加も半端ない量になっているので、全滅しようものなら相手がモリモリパワーアップしてしまう。 ミニオンアークの存在が非常に重要にもなってくる。 ミニオンアークを取ることでレーダーに映る範囲は非常に大きく、相手の動きを容易に知ることが出来る。 だが、タワー折られるor折るチャンスを放置してまで取りに行く価値があるかは考えて欲しい。 また、施設破壊用のデッキを組んでいるプレイヤーはアークミニオンと一緒に2本目のタワーを折ることも考えているはずだ。 少しの差が取り返しの付かない差になったりするので、マップをよく見て動いていきたい。 試合中盤(残り600秒~180秒前後)
試合終盤(残り180秒~0秒)ここからミニオン、タワーの攻撃力が大幅に下がりタワーが破壊しやすくなります。 ある程度優勢か劣勢かもはっきりしていると思われますので、
ようにし、勝利をめざしましょう。 このあたりからは自軍ガードタワーまで敵ミニオンに押し込まれているレーンは レーンプッシュを行ってもメリットが薄い事が多いです。 もし処理を行うなら、敵に攻め込まれそうな場所のミニオンを処理し、 ミニオンボマーができるように滞留させましょう。 ガードタワーを破壊する場合は、タワーダイブを行い、直接攻撃を狙いましょう。 死滅するリスクは有りますが、敵チームメンバーがいないタワーでは 終盤育ちきっている使い魔がいればある程度は耐えられます。 設置を活用し、ダメージを与えましょう。 ココだけは抑えておきたい知識
各種族の初心者向けデッキ(あくまで参考)人獣
神族
魔種
海種
不死
フィアー:デバフ効果の一つ。一定時間操作不能となり,プレイヤーの意思とは関係なく,その術者から遠ざかるように動いてしまう。 中級者になるためにコメント欄 |
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