中級者になるために のバックアップ(No.11)

ここでは、初心者から一皮むけるために、ちょっと入り組んだ覚えるべき知識を掲載します。

テクニック Edit

現在定着している開幕の流れ(7vs7) Edit

開幕は左のルートから2人,2人,3人で別れることが多いです。
この理由は後述します。

  • 左のルート
    開幕は2人で出ることが多いです。
    スタートしたら一個内側の道に入り、広間にいる中立モンスターを狩りましょう。
    このモンスターが落とす黄色バフ(経験値)は500の経験値が貰え、このレベル差で最初のぶつかり合いに有利になれます。
    このバフを取るのは、戦闘で強い人獣や神族の人に取ってもらうとよいでしょう。
  • 中央のルート
    開幕は2人で出ることが多いです。
    スタートしたらまっすぐ走り、中央まで出る手前の右側の広間にいるモンスターを狩ることが多いです。
    このモンスターは、開幕のLv1の状態で普通に倒すことは難しいのですが、引き狩りをすることで倒すことができます。
    やり方は、まずターゲットを引きつける役(杖が望ましい)が中立モンスターを攻撃してターゲットを取ります。この時、使い魔が攻撃するのを確認して下さい。
    使い魔が攻撃したのが確認できたら使い魔の状態をATTACKからDEFENSEモードに切り替えます。こうすることで使い魔が攻撃して足を止めることがなくなります。
    そうしたら後は、使い魔がくらわないように広間をぐるぐる回りましょう。そうすれば他の人にターゲットが移ること無く、ノーダメージでタコ殴りにできます。
    倒したら青バフ(POWUP、CD短縮)を取って、レーンに戻りましょう。
  • 右のルート
    開幕は3人で出ることが多いです。
    これはなぜかというと、マップが点対称であるため、敵軍の左のレーンは自軍から見ると右側にあるためです。
    そのため、右側のレーンで相対する敵は経験値バフを取ってレベルが上がったムキムキマッチョマンなわけです。
    そのマッチョマン相手にガンガン押されて崩れてしまわないように3人で出ることが現状では良しとされています。
    それでは開幕後の動きに移ります。
    スタートしたら左に曲がり一本中側にある道にはいり、奥の空間にいる2匹のモンスターを倒しましょう。
    このモンスターを倒すと緑バフ(マナ+10)が貰えますが、これは完成が遅いが強くなれるデッキの人に渡してあげると良いと思います。(人獣や神族など)

開幕の流れは以上になります。
ここまで書きましたが、戦略というのは新しいものが発見されるとガラッと変わってしまうものなので、あまり固執せず新しいものを取り入れていきましょう。

ミニオンアークについて Edit

ミニオンアークとは、中央に2つある塔のことを指します。
中立状態(黄色)の時に近寄って占拠ボタンを押すか<Oキー>を押すことによって占拠を始めます。
スタート直後は制圧することができません。また、制圧された後一定時間経つことで制圧可能状態に戻ります。
制圧している味方ユニットの数が多いほど占拠の時間が短くなります。
これを制圧することによって、以下の3つの効果が得られます。

  • マナを貰える
    アークを占拠すると、占拠していた人たちにマナが入ります。
    取得マナは30マナを占拠していた人数で分配されます。(2人なら15,15、3人なら10,10,10でそれぞれ得る)
    30マナと言うと通常のミニオン2WAVE分くらいですが、占拠するためにうろうろしているとそれ以上のマナを逃してしまうこともあるのでレーンを捨てて無理やり取りに行くほどでも無いでしょう。
  • 視界を得られる
    アークを占拠すると、アークの周りがマップ上で確認できるようになります。
    これで得られる視界は意外と広く、横のレーンの横道が丸見えになってしまうほどです。
    この視界があると、横のレーンを押した時に裏から回られて挟み撃ちにされてしまうのを事前に確認できるようになります。
    この視界は横のレーンにとっては意外と重要なので、アークが相手に取られている場合は裏からの奇襲に十分注意しましょう。
  • アークミニオンを送り込める
    ミニオンアークという名の通り、恐らくこれがアークのメインの機能です。
    一定時間ごとにアークからミニオンが生み出されます。
    このミニオンはレーンの間にある道を通って2本目(ホームに近い方)のタワーに交互に向かいます。
    このミニオンは普通のミニオンと違い少し特殊で、倒しても得られる経験値とマナが少ないです。
    1本目のタワーには向かってくれないので、タワーの硬い7vs7ではタワー破壊特化のプレイヤーがいない限り1本目のタワーが壊れるまであまり意味がないでしょう。
    5vs5ではタワーが柔らかいので取りつづけていればある程度タワーの体力を削ることができます。

これらの要素を鑑みると、7vs7ではあまり無理にミニオンアークを取りに行く必要は無いかもしれません。
レーンを押したけど敵が来てしまってタワーを殴れない時などに帰るついでに取るなどすると良いでしょう。

アルティメットスペルの選択 Edit

  • キュアオール
    召喚中の自ユニットのHPとAPを999回復する。[指定タイプ:なし / 指定対象:自ユニット / 効果タイプ:強化]
    定番中の定番US。
    HPを回復するのに加えて、APまで回復する。
    そのため、APのきついデッキやそうでないデッキでも採用される。
  • リターンゲート
    発動した一秒後、ホームプレイスに瞬時に帰還する。[指定タイプ:なし / 指定対象:自ユニット / 効果タイプ:移動]
    発動するとホームに戻るUS。
    発動しても1秒持ちこたえないといけないため、少し余裕を持って使わないといけない。
    せっかく強力なUSなのだから受け身でしか使えないリターンゲートよりも他を選ぶことが多い。
  • パワーライズ
    召喚中の自ユニットのATKとPOWを20秒間50%上昇させる。[指定タイプ:なし / 指定対象:自ユニット / 効果タイプ:強化]
    パワーライズというアナウンスとともにムキムキになるUS。
    ある程度距離がある時に使うと発動を見て逃げられてしまうため使いドコロが難しい。
  • クイックドライブ
    召喚中の自ユニットのMSを15秒間60%上昇させる。[指定タイプ:なし / 指定対象:自ユニット / 効果タイプ:強化]
    めっちゃ足が速くなるUS。
    殺しきりや目的地への移動、逃げなどその用途は広い。
  • リザレクション
    自ユニットの死滅中の使い魔が即時復活する。さらに最大HPが一定時間上昇する。[指定タイプ:なし / 指定対象:自ユニット / 効果タイプ:回復]
    死滅した使い魔が復活するUS。
    最大HPまで上がるため一見強力に見えるが、使い魔が死滅しているということは他の使い魔もある程度削られているという状況が多いのであまり形勢逆転とはいかない。
    APも回復しないためあまり採用する人は少ないか。
  • フォースフィールド
    召喚中の自ユニットにダメージを吸収するシールドを6秒間与える。[指定タイプ:なし / 指定対象:自ユニット / 効果タイプ:強化]
    300のシールドをはるUS。
    強力ではあるが、キュアオールが999回復に加えAPまで回復するのに比べると少し弱いか。
    戦う前に使って戦闘中にHPを気にしないでというところは利点だろうか。
  • クレアボヤンス
    60秒間敵の視界を得る。[指定タイプ:なし / 指定対象:味方ユニット / 効果タイプ:強化]
    敵のマップ上の情報をそのまま見ることが出来るようになるUS。
    効果時間は60秒と長く、敵の居場所が全てわかるためデッキによっては非常に強力。
    タワーが危なそうな時に使って敵が来ているか確認したり、折ろうとしているタワーに敵が来るかどうかなどが一目でわかるようになる。
  • クロノフリーズ
    10秒の間、全ての味方のガードタワー,ゲートキーパー,アルカナコアが攻撃を停止し,ダメージを受けなくなる。[指定タイプ:なし / 指定対象:オブジェクト / 効果タイプ:強化]
    自オブジェクトを無敵にするUS。
    時間は10秒とそこそこだが、使いようによっては非常に強力になる。
  • リモートサモン
    30秒間、発動地点で使い魔を召喚できるようになる。[指定タイプ:なし / 指定対象:自ユニット / 効果タイプ:召喚]
    ホームに帰らなくても召喚できるようになるUS。
    序盤に使うと簡単に戦力差を作れ、非常に強力である。
    出来ることは、「召喚」「召喚した使い魔をデッキに戻す」「生贄」である。
    「死滅した使い魔の復活」は行えないので注意。
    ただし、死滅した使い魔でも一度デッキに戻すことでコストを払っての召喚が可能。

防具の強化 Edit

防具は強化することが出来ます。
防具を強化することによって1レベルごとに1BPを得ることが出来ます。
このBPを割り振る事によって主人公の強化をすることが出来ます。
1BPあたり0.5ステータスとこれ自体は微弱ですが、Lv10まで強化することが出来、5部位まであるので合計でステータスの値が25違うことになります。
この差は大分大きいので防具は忘れずに強化しておきましょう。


防具の強化には戦闘で得た素材を使います。
素材によってEXPが違いますが、普通のよくでる素材は1個1EXPになります。
このEXPを100得ることによってレベルが1上がり、BPを1得ることが出来ます。
また、未強化のLv1状態でも初期にBPを1持っているので忘れずに割り振っておきましょう。

武器の種類 Edit

現在、武器には片手剣、両手剣、杖、銃の4種類が存在します。

  • 片手剣
    射程範囲
    最初に装備している武器。
    横に短く、かと言って射程もあまり長くないので使われることは少ない。
  • 両手剣
    射程範囲
    射程はあまり長くはないが、範囲が横に広い。
    近接使い魔がメインのデッキなら射程の短さはそれほどデメリットにならず、横に広い範囲で敵を取りこぼさず攻撃することが出来る。
  • 射程範囲
    4種類の武器中最長の射程を持つ。
    その代わりに、手前に判定が無いので近づかれると攻撃することができなくなる。
    遠距離使い魔で固めて距離を離す手段を持てば、デメリットはそれほど感じないだろう。
    ちなみに、最長の杖の先端の射程は1400で、遠距離使い魔の射程は1500なので先端ででも攻撃することができれば使い魔の攻撃を当てることが出来る。
  • 射程範囲
    中~長小~中
    射程が長く、範囲もそれなりの武器。
    範囲だけ見れば近接メインの場合これ一択といったところ。
    ただし、射程の長いタイプは横幅がかなり短いので近くでぐるぐる回られると若干当てるのに難有りといったところ。

設置の使い方 Edit

使い魔をデッキからフィールド上に移動させるとコストの半分のマナ消費でその場に3分間設置させることが出来る。
設置によって以下のメリットが得られる。

  • パーティに含まれる
    設置使い魔は自PTに含まれるため、設置した使い魔のパッシブスキルの恩恵をパーティ全員が受けることが出来る。
    どこに置いていてもパッシブスキルは発動するので、大事な使い魔はホームプレイスや自軍のタワー下に設置しよう。
  • 近くにいる敵を殴る
    設置した使い魔は近くにいる敵を攻撃する。
    自軍の2本目のタワーに置けばアークミニオンを殴るし、モンスターの出現場所に置けばモンスターを殴る。
    相手のタワー下に置くとタワーを殴ってくれるので、アレクトーのようなパッシブスキルを持つ使い魔を設置すれば迅速にタワーを破壊できることだろう。
  • 視界を確保できる
    設置した使い魔の周りに小さめの視界が確保される。
    小さいと言っても道を1つ覆うほどは確保できるので、こっそりと施設を狙っている敵がいるなら相手が通りそうな道に置いておくと良いだろう。

この中でも、特にパッシブスキルが発動するのが最も大きいので使い魔を選ぶ時は設置時のパッシブスキルなども考えて選ぶと良いだろう。
設置使い魔を真化することも可能で、設置中に<スペースキー>でデッキを表示してコストと同じマナを支払って該当の使い魔をダブルクリックすると真化する。
真化状態はデッキに戻した後も引き継がれるので、一度真化させれば後は設置マナを消費するだけでOK。
ちなみに、一度設置してしまうと3分間経つか使い魔が死ぬまで戻すことは出来ない。

タワーの折り方 Edit

ゲームに勝利するために必要なことはなんといってもタワーを折ることです。
ではどうやってそのタワーを折るかを考えていきましょう。

  • 敵がいない時
    • ミニオンがいる
      これは簡単です。
      タワーにミニオンを攻撃させているうちにタワーを殴りましょう。
      ミニオンが最後の一匹になったと同時に攻撃をやめて移動し始めるとタワーの攻撃を食らわないで外に出れるタイミングになります。
  • ミニオンがいない
    ミニオンがいなくてもタワーを折ってしまいたい時などあるかと思います。
    そういう場合は、使い魔の設置を使いましょう。タワーの範囲内に使い魔を設置してから入ることでタワーの攻撃を設置使い魔に受けてもらいます。
    20コスト以上の使い魔ならタワーの攻撃を1発は耐えてくれるのでその間だけタワーを殴る事ができます。
    不死のペルセポネ?を設置したり、アルキメデス?でタワーの攻撃を止めたりすればより長い時間タワーを殴ることが出来るでしょう。
  • 敵がいる時
    • 敵を倒す
      タワー内の敵PCをすぐに倒せそうな場合はタワーの攻撃を受けることを覚悟の上で敵を倒してしまうとよいでしょう。
      倒してすぐに外に出てミニオンにタワーの攻撃を移せば安全にタワーを殴ることが出来ます。
  • 敵を追い出す
    倒すことが出来なくても、タワーから追い出せることが出来そうなら追い出すだけでも良いでしょう。
    肝心なのは相手に「このままだとPCごと倒される」と思わせることです。
    使い魔を倒していき戦えない状態にすれば、帰還しようとする人は少なくないと思われます。
  • 無視して殴る
    敵の攻撃がこちらの脅威にならないと判断できたなら敵を無視してタワーを殴るのも良いかと思われます。
    敵の攻撃が脅威にならない程度のレベルだと、タワーの攻撃は痛いと思うので、この場合は敵を殴らないように攻撃範囲に注意しましょう。
  • ゴリ押す
    上3つの方法は、大体が2対1や1対1くらいの時に有効ですが、敵が2人以上になってくると成功率は下がってしまいます。
    味方に神族がいるならば、その人にタワーの攻撃を受けてもらって他の人でタワーを殴りましょう。
    ある程度育った神族はタワーの攻撃を何発かは余裕で耐えてくれるので、神族の人が最初に突っ込んで敵PCを攻撃し、他の人は後から入るといいでしょう。

戦力差を見極めよう Edit

敵を知り、己を知れば百戦危うからずです。
敵と自分との戦力差をはかり、ぶつかる前に勝てるかどうかを見極めることは非常に重要です。
ここでは戦力差の見極め方を紹介します。

  • 人数差を見る
    人数差は最も基本的な戦力の差を表すでしょう。
    ある程度離れているとプレイヤーキャラにのみ名前のプレートが表示されるので、いくつのプレートが浮いているかで人数を判断しましょう。
  • レベル差を見る
    プレイヤーの上に浮いているプレートの名前の左にレベルの数字が書いてあります。
    敵が来たらまずここを見て、自分とのレベル差を調べましょう。
    大体2レベルも差があれば割りと大きな差となります。
  • 相手使い魔を見る
    相手が連れている使い魔を知ることは戦力を図る上で最も重要であると思われます。
    敵使い魔の名前が出る程度の距離まで近づいてからではなく、遠くに見えるシルエットの段階で何を連れているかをわかるようになりましょう。
    これがわかるようになれば例えば、キュベレー?を連れている相手には不用意に近づかないだとか、バハムート?を連れている相手がいたならスキルを避けられる準備をするなどの判断をできるようになります。
    TABキーを押すことで全員の連れている使い魔を見ることが出来るので、番号と合わせてここで確認するのもよいでしょう。
  • 相手の真化状態を見る
    LOVAの使い魔の中には真化状態が重要な使い魔もいます。
    例えば超魔デッキなんかは分かりやすく、フォルコン?ラドン?は超真化をすると途端にパッシブスキルが強くなります。
    真化をすると使い魔のモデルが黄色いオーラをまとうので、ここで真化状態を判断することが出来ます。
    このオーラは真化と超真化で2段階あるので、見てわかるようになれば戦闘も安心してできるようになるでしょう。
  • 相手のゲージを見る
    名前のプレートにはHPゲージとAPゲージが表示されています。
    HPゲージが少なければ当然、敵は弱っています。畳み掛ければ有利な展開を作るチャンスになるでしょう。
    HPゲージの下に表示されているAPゲージを見ることも大切です。
    APがなければスキルを使えないので、確認してぶつかれば戦闘を有利に行うことが出来るでしょう。

マップを見よう Edit

ミニマップには非常に多くの重要な情報が載っています。
その情報に対してどのような状況になっているかを考えていきましょう。

  • マップの味方の位置
    これは簡単ですね。
    味方が自分のタワー近くにいればそのレーンは押されている。
    味方が相手のタワー近くにいればそのレーンは押しているということです。
    味方の数を見て、押されているレーンで味方が少なければ援護に行くとよいでしょう。
    押しているレーンでも味方が少ないことがあります。レーンを押すということは敵タワーを折るチャンスなのですが、人数が少なければそれも出来ません。
    そういう時は手伝いに行ってあげるとよいでしょう。
    逆に、人数が多すぎるという時もあります。
    自分のタワーが折られそうで、防衛してるのが1人しかいないなんて状況はよくあると思います。
    ですが、それを見て何も考えずに増援に向かってしまうのはあまり賢いとはいえません。
    なぜなら、他にも援護に向かっている人がいるかもしれないからです。
    それを見ずに援護に走ってしまうと、そのタワーに4人も5人も集まってしまい、その結果他のレーンのタワーががら空きになり折られてしまう、なんてことになってしまったら本末転倒ですね。
    そういう時は、タワー防衛の数だけではなくて、その増援に向かっている人の数も見ると良いでしょう。
    最高でも、攻めてきている相手と同じ人数が防衛に回れれば十分だと思われます。
  • マップの敵の位置
    マップの敵の位置は基本的にはわかりません。
    ですが、自軍側のレーダーに写っている間は見ることが出来ます。
    ミニオンや味方との交戦中に映る敵の数で戦力差を把握できると良いでしょう。
  • ミニオンの位置
    自軍ミニオンの位置はミニマップ上に常に写っています。
    この位置を見ることである程度レーンの状況を判断することが出来ます。
    例えば、自軍ミニオンが自軍タワー前で敵ミニオンと戦闘している時は非常に危険な状態だということがわかります。
    そのまま敵が来てしまえば、すぐにタワーを殴れる状態であるという状況です。
    逆に、自軍ミニオンが敵タワーまで押していればそれはチャンスという事がわかります。
    一直線にタワーに向かえばそのまま敵タワーを殴ることが出来るでしょう。
    また、ミニオンがどちらかに寄っている場合、それは高確率でミニオンボマーができています。
    ミニオンボマーのタワーへの攻撃力は高く、16回ほど当てるとタワーが折れてしまいますので気をつけましょう。
    また、少し小さめですがレーダーも持っています。
    ミニオンと交戦中の敵がいるかどうかをある程度判別できます。
  • ミニオンアークの占領
    ミニオンアークを占領すれば自軍のレーダーになりますが、逆に占領されてしまうと相手のレーダーになります。
    しかし、占領された時でも得られる情報はあります。それは敵にアークを占領していた人がいたということです。
    アークを占領していた敵は、占領し終わったらレーンに戻ります。
    なので、アークを占領された横のレーン(押しているレーン)は裏とりを警戒すると良いでしょう。
    アークを占領して戻ってきた敵に裏を取られてそのまま崩壊するのはあまりよい状況ではありません。

ロール(役割)について Edit

ゾーニングとは Edit

コメント欄 Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 開幕の流れだけ編集。他はそのうち。 -- 2015-06-13 (土) 01:56:22
  • キュアオールの対象がオブジェクトとなっていますが自ユニットの間違いですよね? -- 2015-06-14 (日) 01:52:50
    • 本当だ。直しておきます。ありがとう。 -- 2015-06-14 (日) 02:09:45
  • 素材って買えないから防具の強化で素材をAM換算するのはちょっと変じゃない? -- 2015-08-04 (火) 15:24:00
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