アルティメットスペル のバックアップの現在との差分(No.3)
アルティメットスペルデッキ選択時に選べる1回の戦闘中に1度だけ使えるとても強力なアルティメットスペルの説明です。 デフォルトだと「キュアオール」と「リターンゲート」になっています。 アルティメットスペル(US)プレイヤーが使用することのできる「究極呪文」という名の必殺技です。 1回の戦闘中に各種1度だけ、コストなしで使用できます。 2種類装備することができますが、同じものを2個装備することはできません。 USの使用状況は
キュアオール
危なくなった時はもちろん、APが切れてしまった場合にも利用できるUSです。 死滅した使い魔には反映されないので、死滅する前に使用しましょう。 強力で、なおかつ定番となっているUS。 交戦中につかって一気にダメージ交換の優劣を逆転させたり、APが枯渇した時につかってレーンを維持したり 様々な使い方が有用。 ただし撤退時に使う場合は「確実に逃げ切り、延命できる時」に使わないと無駄打ちになってしまうことが多いので USを温存する思い切りも時には必要である。 リターンゲート
敵に囲まれてしまった場合、発動まで耐えられるならありがたいスキルですが、ホームに戻った瞬間死滅…ということもあり得るので使うタイミングが難しいUS。 また、味方と一緒に交戦している時に使うともれなく味方が窮地に陥り死滅するので、使い所に気をつけよう。 安全にホームプレイスまで戻れるUS。MSの上昇効果もあるので上がりすぎたレーンから自陣ガードタワーへ防衛するときにもある程度有効。 囲まれた時に使用するのはもとより、囮として逃げまわった後使ったり、無理矢理突撃した際の逃亡にも使用できる ただし発動タイミングがやや遅いので、ギリギリで使いすぎて死滅しないように。 味方と一緒に交戦している時に使うと味方が撤退できなくなり死滅するリスクが高くなる。 パワーライズ
パワーライズというアナウンスとともにムキムキになるUS。 ある程度距離がある時に使うと発動を見て逃げられてしまうため使いドコロが難しい。 その名の通り攻撃を強化するUS。いままではAP補正がなかったので後衛には不利だったが 今は後衛のスキルぶっぱにも相性が良くなった。とはいえ使い魔が死滅していたら意味が無いので キュアオールやフォースフィールドよりは使用難易度は上だともいえる クイックドライブ
めっちゃ足が速くなるUS。 殺しきりや目的地への移動、逃げなどその用途は広い。 自身のMSを上昇させる、撤退や敵の逃走に使い、キルを狙いやすくなる。 特にMSの上昇値でATKボーナスを得る「アイズ」を入れている近接デッキでは爆発的な火力を産み、 スタンやバインドを食らっても半分の時間で解除するので強力。 ただしPC自身の攻撃/防御が強化されることはないので、PCを集中攻撃され、死滅しないように気をつけよう。 リザレクション
死滅した使い魔が復活するUS。 最大HPまで上がるため一見強力に見えるが、使い魔が死滅しているということは他の使い魔もある程度削られているという状況が多いのであまり形勢逆転とはいかず、結局はPCをキルされてしまうことは多い。 APも回復しないためあまり採用する人は少ないか。 死滅した使い魔が復活し、パーティの自然回復力が向上するするUS。 使い魔を各個撃破して無力化してくる戦法の敵には有効で逆転を狙えることも有る。 復活した使い魔は最大HPまで回復するので一見強力に見えるが、 死滅していない使い魔は徐々にHP回復するだけなのでUSを使っても死滅する危険性は変わらない。 また、自身の使い魔が復活しても、味方の戦力が消耗してる場合も多く、結局はPCをキルされてしまうこもざらにある。 主力使い魔が死滅すると絶望的な不死、魔種で採用する場合が多い。 フォースフィールド
300のシールドをはるUS。 強力ではあるが、キュアオールが999回復に加えAPまで回復するのに比べると少し弱いか。 戦う前に使って戦闘中にHPを気にしないでというところは利点だろうか。 キュアオールはHP/AP上限までしか回復できないが、フォースシールドは上乗せしてシールドを張れるので 先打ちしても効果が一定なのが魅力。 ただし現バージョンではシールドを打ち消す特攻属性を持つ使い魔もいるので、使うタイミングには注意しよう 例:ヤイバ(アクテイブ1段目:シールド全消滅)ガーゴイルのいる魔種デッキ(使い魔の魔法攻撃で一定値シールド削除) クレアボヤンス
敵のマップ上の情報をそのまま見ることが出来るようになるUS。 効果時間は60秒と長く、敵の居場所が全てわかるためデッキによっては非常に強力。 タワーが危なそうな時に使って敵が来ているか確認したり、折ろうとしているタワーに敵が来るかどうかなどが一目でわかるようになる。 味方チームの全員が、敵のマップ上の情報をそのまま見ることが出来るようになるUS。 効果時間は120秒と長く、またステルス状態の敵の居場所もわかるためデッキによっては非常に強力。 中盤~後半に使用してスキを突いてタワーを折ったり、奇襲を安全に仕掛けることもできるようになる。 敵が来ているか確認したり、折ろうとしているタワーに敵が来るかどうかなどが一目でわかるようになる。 ただし、使用したPCが死滅してしまうと効果が解除されるので注意しよう。 クロノフリーズ
自オブジェクトを無敵にするUS。 時間は10秒とそこそこだが、使いようによっては非常に強力になる。 しかし、味方がタワー防衛戦を行っている時に使用してしまうと、そのまま味方がタワーの援護を受けられなくなってしまい死んでしまうため、使い所を間違えてしまうと敵を助ける行為でしかないのが難点。 誰も防衛についていないタワーが殴られている時に時間稼ぎに使うといった使用法があるが、他のタワーで防衛をしているとやはり使えないのであまり採用しないほうが良い。 自分のチームのタワー・キーパー・コアを無敵にしタワー内にいる敵プレイヤーの動きを鈍くするUS。 時間は15秒とそこそこだが、使うタイミングは他のUSよりシビア。有効に使えば非常に強力で、特に終盤のタワー攻防で使われることが多い。 劣勢状況の味方がタワー防衛戦を行っている時に使用してしまうと、攻撃が停止するため味方がタワーの援護がとまり、味方が全滅するリスクも有る。 リモートサモン
ホームに帰らなくても召喚できるようになるUS。 足元に白い円が発生し、その下でスペースキーを押すとホームに帰らなくても召喚できる。 序盤に使うと簡単に戦力差を作れるが、召喚した使い魔の分のAPは回復されないので注意。 出来ることは、「召喚」「召喚した使い魔をデッキに戻す」「生贄」である。 「死滅した使い魔の復活」は行えないので注意。 ただし、死滅した使い魔でも一度デッキに戻すことでコストを払っての召喚が可能。 後衛ならAP回復手段を1枚入れたり、集団戦ならサポ海のディニなどからAPを受け取るのがいいだろう。 出来ることは、「召喚」「送還(召喚した使い魔をデッキに戻す)」「生贄」。 ホームプレイスとは違い、「死滅した使い魔の復活」は自動的には行われない。 ただし、死滅した使い魔でも一度送還後で召喚マナを払うことで再召喚が可能。 コメント欄 |
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