武器 のバックアップの現在との差分(No.5)
プレイヤーキャラクターの使用する武器のことです。 武器ごとに攻撃方法や特性が異なり、武器についたスキルで使い魔が強化されたりします。 武器ごとに攻撃方法、射程、特性が異なり、武器についたスキルで使い魔が強化されたりします。 とくに序盤は使い魔のスキルが貧弱なので、デッキと武器スキルの組み合わせが重要です。 #contents *武器の作成・強化 [#tca82984] *武器のセット [#p0d44a93] 武器は装備セットにセットすることで対戦モードなどに使用することができます。 装備セットは武器1種+各防具1種で1セットとなります セット枠は初期で2枠。有料アイテムの「装備フレーム」を使用することで最大15枠まで解放できます。 基本的に外見を設定する要素もあるので、使いたい見た目・武器種をきめてから継承を行いましょう。 *武器の作成・継承 [#tca82984] **作成 [#o8bdecb0] 武器の作成はショップ内にある「生成」ボタンから行えます。 武器タブにあるレシピから選んで生成を行いましょう。 生成素材とAMを消費することにより、防具を生成することができます -殆どの素材は対戦モード(ノーマル・アリーナ)のリザルト画面でドロップします -素材はドロップ確定アイテムやドロップ数上昇アイテムで1戦あたりの回収効率をあげることもできます。 -通常生産レシピは1つにつき出来るものが2,3種類があり、場合によりシークレット武器が生成されます。 -サブスキルが付いている武器も生成できますが、なしの防具よりも生成に必要なAMが増えます。 **継承 [#x3d661f2] **装備 [#p0d44a93] 武器範囲やスキルはランダムで生成されますが、外見を維持したまま、 スキルを入れ替えたり他の範囲タイプに上書きすることができます。 これを「継承」と呼びます。 #BR 継承するためには「継承チケット」が必要です。 継承チケットはランクアップ報酬、賞賛報酬や転成儀で入手できます。 また武器は銃なら銃同士、片手剣なら片手剣同士など、同じ武器種間でのみ継承できます。 -スキルの継承について サブスキルを持たない武器同士を継承した場合、素材となる武器のスキルをサブスキルとして取り込むことになります。 よって完成後の武器には二つのスキルが付くこととなります。 サブスキルを持つ武器に別の武器を継承した場合、スキルを3、ないし4種類から選択できます。 その場合も後述する「重複時のサブスキルの上昇制限」を受けるので注意しましょう。 *武器のスキル [#pb6bd2ca] 武器には武器スキルと呼ばれる能力が付与される 数は1または2種類。大会限定素材以外ではランダムに付与される。 防具の能力上昇と合わせ、序盤の使い魔が少ない状況では 武器スキルによって立ち回りに差がでる事もある。 **サブスキルの制限 [#f612206d] 2種類目のスキル(サブスキル)に同じタイプの能力が付与されていると 上昇値に制限が掛かり、''サブスキルの能力上昇値が半分になる'' サブスキルの上昇値が半分になるので、ドライブとオールを継承するときは、 どちらをメインスキルにするか。も考えて使おう。 -例1:メインとサブ両方にドライブサポートATKが付いている場合 ⇒サブのドライブサポートATKの効果が半減し「PC種族と同じ種族の使い魔のATKが5%上昇」に。 メイン10+サブ5でPCと同種族に15%ATK上昇。となる -例2:メインにドライブサポートATK、サブにオールサポートATKが付いている場合 ⇒サブのオールサポートATKの効果が半減し「すべて使い魔のATKが4%上昇」に。 メイン10+サブ4でPCと同種族に14%ATK上昇、すべての使い魔のATKが4%上昇となる。 -例3:メインにオールサポートATK、サブにドライブサポートATKが付いている場合 ⇒サブのドライブサポートATKの効果が半減し「PC種族と同じ種族の使い魔のATKが5%上昇」に。 メイン8+サブ5ですべての使い魔のATKが8%上昇、PCと同種族に13%ATK上昇となる **一覧 [#n49dd3a8] |アイコン|名称|効果| ||トライブサポートATK|自パーティーのPCと同種族のユニットのATKが10%上昇する。| ||トライブサポートDEF|自パーティーのPCと同種族のユニットのDEFが15%上昇する。| ||トライブサポートPOW|自パーティーのPCと同種族のユニットのPOWが10%上昇する。| ||トライブサポートRES|自パーティーのPCと同種族のユニットのRESが20%上昇する。| ||トライブサポートHP|自パーティーのPCと同種族のユニットのMaxHPが5%上昇する。| ||トライブサポートAS|自パーティーのPCと同種族のユニットのASが10%上昇する。| ||トライブサポートHP吸収|自パーティーのPCと同種族のユニットのHP吸収が10%上昇する。| ||オールサポートATK|自パーティーのATKが8%上昇する。| ||オールサポートDEF|自パーティーのDEFが12%上昇する。| ||オールサポートPOW|自パーティーのPOWが8%上昇する。| ||オールサポートRES|自パーティーのRESが16%上昇する。| ||オールサポートHP|自パーティーのHPが4%上昇する。| ||オールサポートMS|自パーティーのMSが3%上昇する。| ||オールサポートAS|自パーティーのASが8%上昇する。| ||オールサポートHP吸収|自パーティーののHP吸収が8%上昇する。| ||セルフアップAP|PCのAPが20上昇する。| ||オールサポートOBJ|自パーティーの施設攻撃力が20上昇する。| ||オールサポートCD短縮|自パーティーのCDが10%短縮する。| *武器の攻撃範囲と使い魔の攻撃ターゲットの関係 [#qda1d8d8] 武器には近接武器の片手剣と両手剣と遠隔武器の杖と銃があります。 -近接武器 近接武器はターゲット内で左クリックすれば射程内の敵に即時に攻撃できます。 モーションのスキが小さく、攻撃判定もすぐ発生します。 ※バルログの次元障壁越しでも攻撃を当てることができます。 -遠隔武器 遠隔武器はターゲット内で左クリックした時、モーションと硬直の後ダメージが乗った球を発射します。 左クリック後、モーション発動までは一瞬ラグがあり、その間に攻撃範囲を外れると、ダメージ球は発生しません。 攻撃はホーミング方式で一旦確定すれば対象にヒットするまで追尾します。 ※バルログの次元障壁に衝突すると消失してしまうので注意しましょう。 *武器の種類 [#w9f6d208] **片手剣 [#tb196f2e] 最初に装備している武器。 根元部分は非常に狭いが、先端部はそれなりの広さになる。 長さもそれなりにあるため、人獣などの近づくがあまりダメージを受けたくないデッキで採用しよう。 長さもそれなりにあるため、近接使い魔の攻撃を対象に集めつつ、PCも効率良く攻撃できる武器と言える。 人獣や近接不死などピンポイントに攻撃を集中させたいデッキでの採用が多い。 **両手剣 [#n82c935f] 射程はあまり長くはないが、範囲が横に広い。 最も長い両手剣でも長さが微妙に足りない。 しかし横には広いため、ダメージ覚悟で突っ込む神族デッキなどで採用すると良いだろう。 自PC付近に判定が無いのに注意。 射程は全部武器中最も短いが、横に広くなる。最大であれば160%はカバーでき、 敵が左右に逃げても補足できるほど。しかし横に広いため、 使い魔が意図しないターゲットを狙ってしまうことも。 ダメージ覚悟で突っ込む近接神族デッキ、 アクテイブスキル指定をしながら攻撃するのが忙しい近接魔種・不死デッキでで採用すると良いだろう。 自PC付近にはごく僅かだが、判定が乗らない範囲があるので使用時は注意しよう。 **杖 [#b396460b] |タイプ|中心距離|攻撃範囲|手前|奥| |タイプ1|1220|230|990|1450| |タイプ2|1290|220|1070|1510| |タイプ3|1380|190|1190|1570| 4種類の武器中最長の射程を持つ。 その代わりに、手前に判定が無いので近づかれると攻撃することができなくなる。 その代わりに、PC付近に判定が無いので間合いをとられると攻撃することができなくなる。 #BR また、近接型使い魔が前に出てしまい、ダメージを受けたり、攻撃の際移動して近づこうとするので また、杖の攻撃時、近接型使い魔は前に出てしまい、ダメージを受けたり、攻撃の際移動して近づこうとするので 位置取りが悪いとダメージだけ受けて死滅してしまう可能性が高いのでオススメできない。 #BR 遠隔デッキが多い魔種、海族は間合いさえ注意すれば安全に攻撃できる。 遠隔デッキが多い魔種、海族は間合いさえ注意すれば安全に攻撃でき、採用が多い。 **銃 [#bc5e500d] 射程が長く、範囲もそれなりあるバランス型。 攻撃はインジゲーター中央になればなるほど威力が上がる特性上、ムラがでやすい。 近遠の使い魔が混ざってるデッキでもフォーメーションが崩れずしっかり狙える。 PCを狙い撃ちしやすく、片手剣・両手剣では攻撃できない間合いからでも攻撃しやすい。 ただし、射程の長いタイプは横幅がかなり短いので近くでぐるぐる回られると若干当てるのに難有りといったところ。 また、攻撃がホーミングタイプではないので攻撃判定が発生しても当たらないことがある。 #BR 間合いに慣れたら片手や両手、杖も使えるようにするといいかもしれない。 |
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