このページでは公式wiki、サイトなどでは解説されていない ユーザー間発祥の略語などを中心に用語解説していきます。
奇襲(gang)して襲いPCを死滅(Kill)すること。 人獣で仕掛けることが多い。後衛だとひとたまりもないので 警戒は忘れずに。
敵を死滅させる行為。PCをキルしたり一気に使い魔をキルするとコンボ演出で アナウンスが豪華になっていく ＼キルストリィィク！・アウトスタンディング！／
ゲームのジャンルの１つ。LoVAもその１つ。 「M」ultiplayer 「O」nline 「B」attle 「A」renaの略で RPGのような育成要素とMMOのような協力戦闘要素を持つ対戦ゲームを指す。
アーケードカードゲーム「ロードオブヴァーミリオン」の略称。 LoVAはMoBA風だが、LoV1,2はアクションゲーム、LoV3はRTS（リアルタイムストラテジー）風のゲームシステムとなっている。 同社初のアーケードゲーム自社進出タイトルであり、バージョンアップを続け2016年現在7年目。 最新作は「ロードオブヴァーミリオンRe:3」
本作「ロードオブヴァーミリオン アリーナ」の略称 アーケードゲーム版の世界観、設定を元にMOBAとして最適化されたPCゲームである。 某ウマ科の動物を髣髴とさせるが、とくにそれとコラボしているということはない…
マップ上の任意位置に直接アイコンと対応する定型文を送信するチャットシステムのこと。 口頭よりも的確に、簡単に情報共有できるので、積極的に利用しよう。 PINGを発信することを「ピンを立てる」と呼ぶことも有る。
神族の使い魔であるヒルデスヴィーニ?の事。イノシシという事にはなっているが人造生物なのでもはやイノシシというよりは怪獣である ちなみに飼い主は同じく神族のフレイヤ?で、年がら年中酒を飲ませた結果今のような事になってしまったようだ
不死使い魔であるピルロイ?のこと。外見が同名の大人のおもちゃと似ていることからこう呼ばれるが、 ドン引きされたくなかったら、家族やゲーム外の知人に見られたり、言ったりしないように。
ミニオンを奪うべく、敵味方お互い睨み合っている状態。状況。 南アジアではやってる（らしい）某スポーツが元ネタ
「連続攻撃」という意味で、このゲームでは複数の使い魔のアクティブスキルを連続で使用すること。 アクティブスキルを組み合わせることでシナジーが生まれるため、戦闘時は重要な要素となる
相乗効果(シナジー効果)の略称 使い魔のスキル・パッシブなどの組み合わせにより強化すること・及びその効果 元々はカードゲームの用語でデッキのコンセプトとして重視する効果や要素を指す。
ミニオンやミニオンボマーがいない状態(＝レーンをプッシュしていない状態)でタワーを攻撃すること。 以前は比較的難易度が低かったが、現在はミニオンがいないタワーは攻撃速度が上がるため、 設置や味方と協力しないと無駄なデットがかさんでしまうので注意しよう。
人獣の使い魔であるソエル?(バーサーカーの略)とステラ?のコンビの事。パッシブスキルにシナジーがある
チャットウィンドウ左下のZ,X,Cボタンを押し、ポップアップするアイコンを押すことで、 素早く定型文を送る機能。デフォルの定型文はボイスタイプによりセリフが変わり、しゃべる。 キーボードならZ,X,Cキーを押した後、対応した数字キーを押すことでも可能。
PINGと同様に素早く意思疎通をするために必要な機能なので、素早く打てるように慣れておこう。
「敵」に「利」益を与えているプレイヤーのこと。主に消極的プレイ、ゲーム放棄や味方を妨害する行為を行う味方をさすが、 意味もなく囲まれてデットがかさんでる時にも言われる事がある。 このゲームは無理矢理突っ込んで逆転することは稀なので、戦況を見極めを忘れずに。
逆に言えば集団戦闘で前に出てる味方は「ダメージを受けやすい＝デットを重ねやすい」ので、 後衛のプレイヤーが攻撃を積極的にしないと前衛のデットがかさんで何も出来なくなることが多いという事になる。 なんでもかんでも「利敵」って言うのはただ暴言。アドバイスやPINGを出して連携しよう。
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