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初心者講座 のバックアップ(No.26)
初心者講座(実戦編)
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| 種族 | 特徴 | 適した役割 |
| 人獣 | 高いATK | 近距離の通常攻撃で敵を殲滅 |
| 神族 | 高いDEF | 前に出て敵の攻撃を受け、味方を安全に攻撃させる |
| 魔種 | 高いPOW、魔法ダメージ | 後方から攻撃し敵をまとめて殲滅する |
| 海種 | 支援系アクティブ | 一歩後ろから味方を支援、回復 |
| 不死 | スタンやバインドなど妨害、CC 弱体スキル | 敵を妨害、無力化し戦闘を優位にする |
詳しい特徴は公式の初心者ガイド
を御覧ください。
を確認しましょうデッキが組み終わったらいきなりいざ本番!というとちょっと怖いものです。
組んだデッキのスキルがどんなものか試すためにも、模擬戦や修練所モードをプレイしましょう。
修練所モードがおすすめです
他のプレイヤーと協力してCPUと試合をするモードです。
同格のプレイヤーとマッチングしやすいので、協力することを意識して
スキルを使ってみるといいでしょう。
試合が終了すると経験値とAM(カードを買うためのポイント)をもらえます
知り合い、または1人でCPUを混ぜて戦績の残らない対戦ができます。
1人でプレイする場合はESCキーでホーム画面へ戻れます。
ルールは初期設定が実際の試合と同じものになるので
把握しやすいと思います。
ただし修練所は勝敗が決まっても経験値やAMは入手することができません。
チュートリアルでも説明されているものですが、
特に試合中やプレイヤー間でよく使われる用語について解説します。
公式用語などが違う場合()内の言葉で言い換えることも有ります。
ある程度スキルの使い方に慣れたら、他のプレイヤーと対戦してみましょう。
基本的に人が多く、マッチングされやすいのはノーマル>7vs7>ソロ モードです
(基本的に一人ひとりがチーム分けされマッチングされるモードです)
試合の流れを読み、雰囲気を掴んでおくといいでしょう。
ここれは「ノーマル 7vs7」の試合の流れをざっくりと紹介します。
詳しい立ち回りについては中級者になるためにを参考にしてください。
まずは味方メンバーと使用デッキ確認し、自分の使うデッキを選択します。
最初のうちはレンタルデッキを選択することになると思います。
ただしレンタルデッキは毎回設定しないと使用することができないので、切り替えることを忘れずに。
もしサブデッキがある場合、味方の構成にあわせてデッキ、US、装備セットを変更します。
最初はどのレーンにいったらいいかわからないと思うので、挨拶を取り敢えず行っておきましょう。
(Zキー>3でボイス付きの「挨拶」ラジオチャットを発言できます。)
もしどこに行けばいいか不安で余裕があればチャットで質問するといいかもしれません
希望レーンや得意なレーンがあれば宣言することもできます(ただし絶対ではありません)
レーン希望があるプレイヤーが多い場合行けるレーンが限定されますので、
自分のデッキがあっているか確認しましょう。
まず初期マナ(デッキの種族数による:30~40)をつかい召喚する使い魔をパーティとして召喚します。
150秒前後入れ替えできるタイミングがないので、死滅しやすい編成は避けましょう。
注意として「APやHPが満タンになっているが確認する」事を忘れないようにしましょう。
ホームプレイスで召喚する際は1秒ぐらい動かないようにするといいでしょう。
APが最大値まで回復してない場合は急いでホームプレイスに戻り、回復します。
召喚がおわったらゲートキーパー(ホームプレイス出口の見えない壁)の前に進みます。
レーン宣言をしている場合はそこへすすみ、していない場合は優位になりそうなレーンへ進みましょう
この時左から 3:2:2になるようにしましょう。
※1レーンの人数が偏ってしまったら?
レーンが偏ってしまった場合は誰かが譲る必要があります。
試合が始まったあと変更してしまうとタイムロスが発生し、自分のチームが不利になるからです。
もし他のレーンにも行けるようであれば変更を行いましょう。
基本的に無駄がないルートがあり、そこを通りモンスター処理やバフ処理、を行いながら
レーンに戻り、ミニオンを倒して「レーンをプッシュ」します。
最初は味方についていく事を意識して移動します。
初期コストで召喚する使い魔は比較的後半より打たれ弱いので
後衛を選択した場合は極力戦闘が発生しないように立ち回りには注意しましょう。
前衛の場合は対面の構成、人数差を予想し、可能であれば不意打ちで戦闘を発生させ
相手を死滅させるようにすると有利になります。
序盤はデッキ相性以外ではイーブンなので、極力死滅や撤退を避け、優勢になるように
頑張りましょう。
・敵PCをキルして死滅させ、行動できなくする。 ・わざと敵を引き込み、「レーンは押されているけど防衛できる」状態を作るなどです。
・ガードタワーを攻撃させ、タワーの自動攻撃に合わせ攻撃し、キルを取る ・進軍中の敵チームに奇襲を仕掛け、死滅させる。などです。
ここからミニオン、タワーの攻撃力が大幅に下がりタワーが破壊しやすくなります。
ある程度優勢か劣勢かもはっきりしていると思われますので、
ようにし、勝利をめざしましょう。
このあたりからは自軍ガードタワーまで敵ミニオンに押し込まれているレーンは
レーンプッシュを行ってもメリットが薄い事が多いです。
もし処理を行うなら、敵に攻め込まれそうな場所のミニオンを処理し、
ミニオンボマーができるように滞留させましょう。
ガードタワーを破壊する場合は、タワーダイブを行い、直接攻撃を狙いましょう。
死滅するリスクは有りますが、敵チームメンバーがいないタワーでは
終盤育ちきっている使い魔がいればある程度は耐えられます。
設置を活用し、ダメージを与えましょう。
ガードタワーの攻撃優先順位:味方を攻撃している敵プレイヤー>味方を攻撃している敵使い魔>敵ミニオン>敵使い魔>敵プレイヤー
ただし「プレイヤー以外は同じ順位の場合変動することがない」のでガードタワーの射程外にでたり、交互に敵を殴って切り替えたりしないと
プレイヤーがデッとしてしまう。
フィアー:デバフ効果の一つ。一定時間操作不能となり,プレイヤーの意思とは関係なく,その術者から遠ざかるように動いてしまう。
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