デッキ選択時に選べる1回の戦闘中に1度だけ使えるとても強力なアルティメットスペルの説明です。 デフォルトだと「キュアオール」と「リターンゲート」になっています。
召喚中の自ユニットのHPとAPを999回復する。[指定タイプ:なし / 指定対象:自ユニット / 効果タイプ:強化]
危なくなった時はもちろん、APが切れてしまった場合にも利用できるUSです。 死滅した使い魔には反映されないので、死滅する前に使用しましょう。
発動した一秒後、ホームプレイスに瞬時に帰還する。[指定タイプ:なし / 指定対象:自ユニット / 効果タイプ:移動]
敵に囲まれてしまった場合、発動まで耐えられるならありがたいスキルですが、ホームに戻った瞬間死滅…ということもあり得るので使うタイミングが難しいUS。 また、味方と一緒に交戦している時に使うともれなく味方が窮地に陥り死滅するので、使い所に気をつけよう。
召喚中の自ユニットのATKとPOWを20秒間50%上昇させる。[指定タイプ:なし / 指定対象:自ユニット / 効果タイプ:強化]
パワーライズというアナウンスとともにムキムキになるUS。 ある程度距離がある時に使うと発動を見て逃げられてしまうため使いドコロが難しい。
召喚中の自ユニットのMSを15秒間60%上昇させる。[指定タイプ:なし / 指定対象:自ユニット / 効果タイプ:強化]
めっちゃ足が速くなるUS。 殺しきりや目的地への移動、逃げなどその用途は広い。
自ユニットの死滅中の使い魔が即時復活する。さらに最大HPが一定時間上昇する。[指定タイプ:なし / 指定対象:自ユニット / 効果タイプ:回復]
死滅した使い魔が復活するUS。 最大HPまで上がるため一見強力に見えるが、使い魔が死滅しているということは他の使い魔もある程度削られているという状況が多いのであまり形勢逆転とはいかず、結局はPCをキルされてしまうことは多い。 APも回復しないためあまり採用する人は少ないか。
召喚中の自ユニットにダメージを吸収するシールドを6秒間与える。[指定タイプ:なし / 指定対象:自ユニット / 効果タイプ:強化]
300のシールドをはるUS。 強力ではあるが、キュアオールが999回復に加えAPまで回復するのに比べると少し弱いか。 戦う前に使って戦闘中にHPを気にしないでというところは利点だろうか。
60秒間敵の視界を得る。[指定タイプ:なし / 指定対象:味方ユニット / 効果タイプ:強化]
敵のマップ上の情報をそのまま見ることが出来るようになるUS。 効果時間は60秒と長く、敵の居場所が全てわかるためデッキによっては非常に強力。 タワーが危なそうな時に使って敵が来ているか確認したり、折ろうとしているタワーに敵が来るかどうかなどが一目でわかるようになる。
10秒の間、全ての味方のガードタワー,ゲートキーパー,アルカナコアが攻撃を停止し,ダメージを受けなくなる。[指定タイプ:なし / 指定対象:オブジェクト / 効果タイプ:強化]
自オブジェクトを無敵にするUS。 時間は10秒とそこそこだが、使いようによっては非常に強力になる。 しかし、味方がタワー防衛戦を行っている時に使用してしまうと、そのまま味方がタワーの援護を受けられなくなってしまい死んでしまうため、使い所を間違えてしまうと敵を助ける行為でしかないのが難点。 誰も防衛についていないタワーが殴られている時に時間稼ぎに使うといった使用法があるが、他のタワーで防衛をしているとやはり使えないのであまり採用しないほうが良い。
30秒間、発動地点で使い魔を召喚できるようになる。[指定タイプ:なし / 指定対象:自ユニット / 効果タイプ:召喚]
ホームに帰らなくても召喚できるようになるUS。 序盤に使うと簡単に戦力差を作れ非常に強力だったのだが、あまりの強さに弱体化を受けてしまった。 現在は追加使い魔分のAPが回復しなくなり、結局スキル差で有利を付けられず、帰還せざるを得なくなるのでオススメではない。 出来ることは、「召喚」「召喚した使い魔をデッキに戻す」「生贄」である。 「死滅した使い魔の復活」は行えないので注意。 ただし、死滅した使い魔でも一度デッキに戻すことでコストを払っての召喚が可能。
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