ここでは装備、主人公の種族、使うデッキが選べる。 サイドボードのカードを入れ替えるのもココで行う。 味方のデッキを見て、種族が偏っていたら変更しよう。
戦闘マップに入ってから開始まで30秒の待機時間がある。 まずはここで使い魔を召喚しよう。 ゲートの中でも、ホームプレイスという青いオーラの範囲内でなければ召喚できないので注意が必要。 3つの出口があるが、基本的には1人で出るゲートが存在しないようにしよう。
レーンによって取るべき行動が変わるため列記する。 中級者になるためにでも触れているが、初心者でもこれが出来ないとまともなゲームにならないため覚えておいて欲しい。 まずは左のレーン。 セオリー通りだと味方は3人、敵は2人のレーンになっているため、敵がそのまま当たりに来ると轢き殺すことができてしまう。この為敵側の右レーンは後述の戦闘を回避する動きをするので、序盤はひたすらミニオンやモンスターを狩りアークを取ってファームすることになる。味方と一緒に行動をすることが求められるレーン。 次に中央のレーン。 敵も味方も2人レーンになっている上に逃げ場がないため、最序盤から殴り合いが始まる。杖を持っている人が適任で、その性質上近接型の使い魔には向かない。ミニオンをプッシュし敵タワーに押し付けることによって敵のマナロスを誘うプレイングが求められる。 最後に右のレーン。 前述のとおり、馬鹿正直にレーンに出ると轢き殺されてしまうのでジャングルを周りマナを稼ぐ必要がある。敵が居ない間はgankに気をつけつつミニオンをプッシュすることも大事。 稼いだマナで使い魔の追加召喚を味方と交互に行い、ひたすらタワーの防衛に努めよう。
ミニオンアークは開始からしばらくは占拠できないので、まずはレーンでミニオンを倒して経験値とマナを貯めよう。(中立モンスターを倒してもあまり経験値とマナを得られない) ミニオンの攻撃は非常に痛い(特に魔法使い型)ので、ミニオン同士が戦っているところを殴るようにしよう。 低コストの使い魔はすぐに死んでしまうので、ミニオンを殴る時は敵からの攻撃に注意しよう。 また、ガードタワーは開始から5分たつまで(カウントが600になるまで)は防御力が上がっているので注意しよう。
この辺りで使い魔が4体揃ってきて、ミニオンアークの取り合いも始まる。 完成の早い施設破壊用デッキなどはすでにその力を発揮できるまで育っているが、戦闘力に欠けるためアークを奪い視界を得て完封してしまおう。 ここでのキルの取り合いが、終盤のレベル差となってしまうので、あまり死なないように注意しよう。 ガードタワーが折られ始めるのもこの辺りから始まる。
4体の使い魔が全て最終形になっている頃。 この辺りになると、一度ガードタワーに相手を通してしまうとポッキリとおられるようになってくる。 キルでの経験値とマナの増加も半端ない量になっているので、全滅しようものなら相手がモリモリパワーアップしてしまう。 ミニオンアークの存在が非常に重要にもなってくる。 ミニオンアークを取ることでレーダーに映る範囲は非常に大きく、相手の動きを容易に知ることが出来る。 だが、タワー折られるor折るチャンスを放置してまで取りに行く価値があるかは考えて欲しい。 また、施設破壊用のデッキを組んでいるプレイヤーはアークミニオンと一緒に2本目のタワーを折ることも考えているはずだ。 少しの差が取り返しの付かない差になったりするので、マップをよく見て動いていきたい。
ガードタワーの攻撃優先順位:味方を攻撃している敵プレイヤー>味方を攻撃している敵使い魔>敵ミニオン>敵使い魔>敵プレイヤー
フィアー:デバフ効果の一つ。一定時間操作不能となり,プレイヤーの意思とは関係なく,その術者から遠ざかるように動いてしまう。
中級者になるために
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