【LOVA】LORD of VERMILION ARENA攻略 Wiki

遠距離人獣

キーカード

なし

開幕候補カード

• 1030開幕
  • ポポ
  • フランツカペル
    アクティブスキル、パッシブスキル共に書いてあることは非常に優秀。
    しかし、アクティブスキルの発生はかなり遅いので注意したい。相方がポポになることもマイナス。
  • ロビン・フッド
    素直なアクティブスキルを持っているのが○。
    ただ、消費APが少し高いため序盤の連発が出来ない。

• 40開幕
  • ミミララ・レイア
    最終形に持っていけるのが○。
    アクティブスキルも威力が高いうえ、MSを下げて距離が取れると欲しいものが大体入っている。
    ただし、消費APが高めなため単騎で出る開幕はあまりアクティブスキルを使うことが出来ないことに注意しよう。

最終候補カード

• 風魔小太郎
  遠距離人獣のほぼ中核をなすカード。
  無真化でも全段当たれば威力600とかなりのダメージを叩き出す。
  ただし、小太郎自身が無防備で飛んで行くので反撃されると瀕死になって帰ってくる。
  もちろん、敵タワー内に投げ込めばタワーの攻撃を受けてしまうので、使い所に気をつけよう。
  ちなみに、スキル中にラーなどのサイレンスを食らうとその場でスキルをやめて歩いて帰ってくる。
  投げると地味にMSが上がる。

• 魔龍公ビューネイ
  遠距離人獣の中核をなすカードその2。単に遠距離人獣に高コストが少ないだけとも言える。
  パッシブスキルのATKアップの上昇量は高く、基本的にASの高い遠距離人獣使い魔ともマッチしている。
  また、アクティブスキルの範囲が広いため、通常攻撃で削った後に逃げる相手に威力の上がったトリニティブラスターをお見舞いできる。
  アクティブスキルの効果の上昇量が高いため、早めに真化しておきたい。

• カラミティ・ジェーン
  遠距離人獣の中コスト枠。
  AS上昇のパッシブスキルがビューネイのパッシブスキルと相性が良い。
  効果量の高いCD短縮を持っているのも強み。
  POWを盛れないのであまり威力は伸びないが、それでもアクティブスキルは十分な威力を持つ。
  基本的にアクティブスキルを打つと生きて返ってこない。

• クロノス
  遠距離人獣デッキと相性が良い近距離人獣使い魔。
  アクティブスキルでDEFを下げたところに小太郎を投げ込むとかなりのダメージを叩き出す。
  パッシブスキルが優秀なのも○。
  ただし、遠距離の中に1体だけ近距離が混ざっていることになるので攻撃していると一人で前に出て孤立して死ぬことも多い。

• カシン
  威力こそ心もとないが、MSを下げることが出来るアクティブスキルを持っている。
  パッシブスキルでMSが大幅に上がるのが強み。
  ただし、こいつを採用することになると若干コストが上がってしまうのが悩みどころ。
  それでも、ミミララ、カシンとMSアップが重なると位置取りで有利になれることが多いので採用も考慮していきたい。

設置候補カード

• ランディ
  MSアップ、ATKアップと遠距離人獣としてほしいものが両方揃った使い魔。
  30コストで3/5/7のMSアップは採用しない手はない。

• ヒュンケル
  RESアップ、DEFアップと人獣として不安な防御アップ関係が揃っている。
  地味にMSが上がるのも○。

• ヨルムンガンド
  戦闘中の設置要員に。

デッキサンプル

推奨レーン

中央、右

解説

杖の射程から近距離人獣並の火力を出してくるデッキ。
威力の高いアクティブスキルを複数持っているのも特徴。
ASが高いため、遠距離魔種と比べてもタワーを殴ることが出来、チームへの貢献度は遜色ない。
ただ、使い魔のAPが低いのと消費AP自体も高いため、ガス欠が多いのが難点。
しかし、通常攻撃もかなり強いのでAPがないからといって役に立たないというわけでもない。
アクティブスキルは継続ダメージが多いものの、威力が高いのでタワー防衛時などには抜群の威力を発揮する。

対策

やはり人獣なので、柔らかいのが弱点。おまけに杖を持っているので内側に入ってしまえば一方的に倒すことが出来る。
ただ、ミミララ・レイアや多くのMSアップパッシブスキルがあるため、中々にそういう自体に陥りづらい。
そういう時は不死などに足を止めてもらって殴り殺してしまおう。捕まえてさえしまえば楽勝だ。
小太郎は使い魔説明にもある通りサイレンスなどで止まるので撃たれても慌てず対処しよう。

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